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15.01.12

十日恵比寿で神頼み

十日恵比寿で神頼み

今年も神頼みシーズン到来。
正月からのお辞儀フィーバーで、もし神様にネットワークがあるならば「またこいつか。」である。
しかし、私は怯まない。
この日臨んのは、最後の大本命《十日恵比寿》、お金を授けてくださる神様の重要な宴だ。
参加しないわけにはいかない。

、、、わかっている、、、一番大切なのは努力だ。
努力なくして成功はない。
しかし、それとこれとは別だ。
もちろん努力もするが、神のお力もおかりしたい、、、それが素直な思いである。

去年購入したありがたい笹を納め、新しい笹を購入。
2回目なので、今回は飾りを追加することにした。
あまりお金のことは言いたくない、しかし、金額との対峙は必ず訪れる。
手頃な飾りを3つほど選び、目の前の麗しき巫女に手渡した。

今回担当していただいたありがたくも麗しき巫女だが、どうも様子がおかしい。
現実的に言うと、ほぼ何もわかっていない新人バイトだ。
慣れない手つきで飾りを付け、数分後私にそれを差出し、お納めする金額を提示してきたが、それは予定よりも2.5倍ほど跳ね上がった金額だった。

「なんで?」素直にそう思った私は、巫女に問いただしてみた。
結局この巫女は、先に購入した笹本体と、その笹に元からついていた飾りまでも数えていたのだ。
合計すると、笹本体 + 笹本体 + 笹本体付属の飾り2つ + 購入飾り3つである。
恐ろしいトラップである。

ま、なんとかこのトラップを回避し巫女に納得してはもらったが、他の巫女達が「ようこそお参り下さいました。」と声をかけている中、「ありがとうございました。」と普通に感謝された。
一般的な売買が成立した光景である。

苦笑いの中、「結局神社が一番、、、...。」というような誰もが思うであろう悪しき思考に侵されながらありがたい神社を後にした。

どうか今年もお仕事いっぱいいただけますように。

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